CO-LABO AI

製造業向け オントロジーパッケージ

AIに、会社の言葉を教える。

社内用語・型番・部署ごとの決まりを、AIが同じ意味で読める設計図にします。

オントロジーとは
付箋と線で言葉のつながりを描いた図を前に、話し合う2人の技術者

オントロジーでつなげる情報の例

  • 製品・部品・型番
  • 不具合と対策
  • 工程と設備
  • 取引先と見積
  • 規程と手順書
  • ベテランの判断の基準

CO-LABO AIのオントロジーパッケージ

会社の言葉とつながりを、AIが読める設計図にする

生成AIは一般的な言葉は分かりますが、社内用語や型番、部署ごとの決まりは知りません。会社で使う言葉(辞書)と、言葉どうしのつながり(地図)を整理し、AIが会社の文脈で判断して動けるようにします。

部署をまたいで

意味をそろえる

会社の文脈で

判断して動ける

ベテランの

知識が残る

こんなお悩みはありませんか?

AIは、会社の言葉を知らない

  • 同じ言葉でも、部署で意味が違う

    経営企画の「製品」は事業の単位、営業の「製品」は機種の単位。そのままAIに読ませると、答えが食い違う。

  • ずれた意味のまま、次の作業へ進む

    業務を進めるAIは自分で次の作業に進むので、意味の土台がないと、間違った前提のまま業務が進んでしまう。

  • 型番や社内用語が通じない

    社内の略語や型番、部品の呼び方をAIが知らず、毎回説明し直している。

  • 資料はあるのに、つながっていない

    不具合の記録・図面・対策書が別々の場所にあり、「この部品はほかのどの製品に使われているか」をたどれない。

  • ベテランの判断の基準が残らない

    どの情報を見て、どう判断しているかが、人の頭の中にしかない。

  • 何から整理すればいいか分からない

    オントロジーという言葉は聞くが、どこから手を付ければいいか、何に使えるかが見えない。

オントロジーとは

辞書と地図を合わせて、会社の設計図にする

  1. 辞書

    会社で使う言葉

    「製品」「部品」「不具合」

  2. 地図

    言葉どうしのつながり

    「原因は部品にある」

  3. オントロジー

    AIが同じ意味で読める会社の設計図

    部署をまたいで使える

例(製造業)
原因がある部品にある製品で使われる製品で起きる原因を取り除く不具合原因対策部品製品

つながりを書き出しておくと、AIは「この不具合の原因になった部品は、ほかのどの製品にも使われているか」「過去にどんな対策をしたか」までたどれます。

  • 部署をまたいで、同じ意味で扱える

    部署ごとにバラバラだった言葉の意味をそろえます。

  • 会社の文脈で判断して動ける

    AIが、会社の決まりに沿った正しい次の一手を選べます。

  • ベテランの知識が残る

    判断の基準を、言葉とつながりとして書き出せます。

まずは、勉強会から始めませんか。

オントロジーとは何か、自社の何に使えるかを、製造業の例でご説明します。

使い道を見る

オントロジーで変わること

01

部署をまたいで、同じ意味で扱える

設計・品質・営業で違っていた言葉の意味を、ひとつの辞書にそろえます。

AIの答えが部署ごとに食い違わず、集計や報告をそのまま比べられるようになります。

部署の違う社員が資料を囲み、言葉の意味をすり合わせている様子
02

会社の文脈で、AIが判断して動ける

不具合・原因・部品・製品・対策のつながりをAIが読めるので、似た事例や影響する製品までたどって下書きを作れます。

基幹システムのデータや社内の資料ともつなぎ、普段の業務の中で使えます。

モニターの関係図を見ながら、部品の実物を確かめる技術者
03

ベテランの知識が、会社に残る

どの情報を見て、どう判断しているかを、言葉とつながりとして書き出します。

人の頭の中にあった判断の基準が、新人もAIも使える会社の知識になります。

ベテランの技術者が若手に部品を見せながら判断のポイントを説明している様子

オントロジーの使い道

叩き台をつくったあと、何に使うかを一緒に決めます。製造業でよく選ばれる使い道です。

  1. 品質・保証

    不具合の横断検索

    不具合の原因になった部品が、ほかのどの製品に使われているか、過去にどんな対策をしたかまでたどります。

    たどるつながり:不具合 → 原因 → 部品 → 製品

    クレームの分類と回答の下書き

    製品・ロット・内容で分類し、関係する部署への連絡と回答の下書きを用意します。

    たどるつながり:クレーム → 製品 → ロット → 部署
  2. 調達・営業

    見積の根拠づくり

    過去の見積と発注の実績から、妥当な金額の目安と、その根拠を出します。

    たどるつながり:見積 → 品目 → 取引先 → 実績

    取引先の候補出し

    図面や仕様の条件に合う取引先の候補を、過去の取引から挙げます。

    たどるつながり:仕様 → 加工 → 取引先
  3. 社内の知識

    規程・手順書への問い合わせ

    社内の規程や手順書を、部署ごとの言葉の違いをふまえて読み、必要な申請書の下書きまで作ります。

    たどるつながり:規程 → 手続き → 書類

    判断の基準の引き継ぎ

    ベテランが見ている情報と判断の基準を書き出し、新人とAIが同じ基準で判断できるようにします。

    たどるつながり:判断 → 見る情報 → 基準

GOAL

部署をまたいで、同じ意味で動く会社のAIへ。

進め方

勉強会と叩き台から始めます

  1. 01

    オントロジーの勉強会

    起案する方と関係する部門に、オントロジーとは何か、どう組むかを、製造業の例で説明します。

  2. 02

    言葉とつながりの候補

    社内の資料からAIが言葉とつながりの候補を出し、担当者の方が○×を付けて確かめます。

  3. 03

    叩き台で使い道を決める

    できた叩き台を見ながら、何に使うかを決めます。役員の方に説明するための材料もお渡しします。

  4. 04

    業務のAIに載せる

    基幹システムのデータや資料とつなぎ、会社の文脈を読むAIを業務に載せて広げます。

オンライン相談のお申込

勉強会のご相談でも、叩き台づくりからのご相談でも承ります。現状の資料や業務を伺い、進め方をご提案します。

送信すると、そのまま空いている日時を選んでご予約いただけます。日程が合わないときも、3営業日以内にメールでご連絡します。

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関心のある使い道

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